HOME > 保育学科 > 教育実習・保育実習

保育学科

教育実習・保育実習

触れ合い、経験することで、未来の自分を実感。

保育の現場を体験することは、実践的な知識・技能を吸収すると共に、未来の自分の姿を、そこに描く絶好の機会となります。1年次には観察実習をはじめ、11日間の保育園・施設実習、2年次には2週間の教育実習と11日間の施設実習(または保育園実習)など、幼稚園・保育園・施設での豊富な実習機会を設け、子どもたちとの触れ合いを通じて、授業では得られない数多くのことを実感、修得します。

実習スケジュール

1年次の幼稚園での観察実習からスタートし、参加実習、指導計画の立案、そして指導計画に基づく保育活動の実践など、段階的に経験を踏むことで、より高度な保育技能を学んでいきます。

1年次 11月

幼稚園観察実習(1週間)
観察実習は、幼稚園の先生方が実際に保育している姿を勉強させていただくと共に、子どもたちが生活する姿を観察する大事な実習です。
写真:実習風景

1年次 2月/3月

保育園/施設実習(各11日間)
保育園の観察実習・参加実習を通して実習園の計画に基づいた保育生活を実践します。また、心身に障害を持った児童の施設や乳児院・児童養護施設などで実習を行います。
乳児への援助は難しい。経験から学ぶべし!

2年次 6月

幼稚園実習(2週間)
この幼稚園実習は、実習園の計画に基づいた保育を実践します。カリキュラムや教材について指導を受けながら、指導計画を立てたり、導入方法を学習します。
子どもたちの前では先生。主体的な行動を!

2年次 8〜9月

保育園または施設実習(11日間)
心身に障害を持った児童の施設などで実習を行います。さまざまなハンディを持つ人の援助をしながら、福祉について学びます。保育園実習では乳幼児の発達と保育内容との関連を深く理解します。
写真 実習風景

実習体験記 実習を終えた在学生の体験記をお届けします。

写真:保育学科卒業 Kさん 保育学科卒業
Kさん

実習で子どもたちに接していると、授業ではわからないことがたくさん発見できます。例えば、紙芝居。子どもたちの前でいきなりお話を始めてしまうと、みんなキョトンとしてしまいます。始める前に、“さあ、今日はどんな動物さんが出てくるかな?”“どんなお話、始まるかな?”というように、子どもたちの興味を引く工夫が必要なのです。アタマだけで“子どもはこういうものだ”と思い込んではいけないことを現場から学びました。みんな本当にかわいくて、実習中、毎日楽しいことの連続。最終日には“せんせい、こんどいつきてくれるの?”“せんせい、だいすきだからね”といわれ、嬉しくなってしまい、必ずこの仕事に就こうと決意を固めました。

ページの先頭へ